平塚市議会 2022-03-05 令和4年3月定例会(第5日) 本文
また、3回目ワクチンの接種状況と今後の接種のスケジュール及び完了見込み時期について伺います。 国は、5歳から11歳の接種に対し、勧奨はするが努力義務は課さないとしています。平塚市はどのような取組をしていくのか。市民への周知の方法についても伺います。 2)まちの活性化。 コロナで大打撃を受けた市内事業者をどう支援していくのかが問われています。平塚市独自の中小企業支援策を伺います。
また、3回目ワクチンの接種状況と今後の接種のスケジュール及び完了見込み時期について伺います。 国は、5歳から11歳の接種に対し、勧奨はするが努力義務は課さないとしています。平塚市はどのような取組をしていくのか。市民への周知の方法についても伺います。 2)まちの活性化。 コロナで大打撃を受けた市内事業者をどう支援していくのかが問われています。平塚市独自の中小企業支援策を伺います。
次に、継続費補正でありますが、事業の完了見込みに伴い、平塚競技場受変電設備改修事業ほか5事業について、継続費の総額及び年割額の補正をしております。 繰越明許費では、基幹情報システム運用管理事業ほか38事業について、事業が本年度内に終了しない見込みであることから、繰越しの設定をしております。
◎新木 北部区画整理事務所所長補佐 1期5か年全体の成果についてでございますが、建物移転につきましては、全体141戸に対して169戸が完了見込みで、進捗率は約120%でございます。
次に、継続費補正でありますが、事業の完了見込みに伴い、遠藤原一般廃棄物最終処分場内道路付替事業について、継続費の総額及び年割額の補正をしております。 繰越明許費補正では、財政庶務事業ほか47事業について、事業が本年度内に終了しない見込みであることから、繰越しの設定を追加しております。
陸閘の改良事業の完了見込みについて伺います。 ◎白井啓 整備計画課長 陸閘の改良事業の完了見込みについての御質問でございますが、陸閘箇所のほとんどが民間企業の敷地内にあることから、関係企業との調整を行い、令和5年度の完了を目指してまいりたいと考えております。 ◆田村京三 委員 少しでも早い完成が求められている事業です。今後は遅れのないよう、しっかり進捗管理を行ってください。以上で終わります。
まず、事故繰越しの要因についてもう少し詳しくお聞きしたいのと、北口の用地の移転に関してなのですけれども、工期が本来2020年の3月いっぱいで完了見込みだったものが、まだ完成していないということで、事故繰越しにならざるを得なかったと理解しております。今後の工事のスケジュールがどのようになっているのかをお聞きします。
◎新木 北部区画整理事務所所長補佐 第1期整備期間の3年目である令和元年度までの進捗状況でございますが、建物移転につきましては、全体141戸のうち108戸が完了見込みで、進捗率は約77%でございます。宅盤造成工事につきましては、全体15万9,000平方メートルのうち8万8,000平方メートルが完了見込みで、進捗率は約56%でございます。
次に、継続費補正でありますが、事業の完了見込みに伴い、遠藤原新集会施設整備事業(設計委託)ほか2事業について、継続費の総額及び年割額の補正をしております。 繰越明許費では、プレミアム付商品券事業ほか23事業について、事業が本年度内に終了しない見込みであることから、繰り越しの設定をしております。
次に、人と自然が共生するまちについて、次期一般廃棄物最終処分場についてでありますが、現在供用中の第2期整備地が令和19年度に埋め立て完了見込みであることから、次期一般廃棄物最終処分場の整備に向けて、基本構想の策定を進めるということであります。第2期整備地は2008年から供用開始し、使用予定を24年間としておりましたが、埋め立て完了予定が5年延長され、試算されたことについてお伺いいたします。
◆杉原栄子 委員 事業進捗状況と完了見込みについてお聞かせください。 ◎佐藤 道路整備課主幹 宮原百石線につきましては、平成24年度に地元の自治会のほうから要望を受けまして、平成26年度から事業の計画の検討ですとか地元への説明。また市のほうといたしましては、建物調査ですとか測量等を行うなど事業の実施に向けた準備を行ってまいりました。
◎阪井 北部区画整理事務所所長補佐 平成30年度の執行状況でございますが、建物移転戸数につきましては47戸、整備面積につきましては3ヘクタール、街路築造延長につきましては1,300メートルが完了見込みとなっております。また、事業費につきましては、平成31年度への繰り越し分を含めまして約26億4,700万円の執行を見込んでいるものでございます。
繰越明許費補正では、道路改良事業に関して、事業の進捗状況と完了見込みが、都市計画道路整備事業に関して、予算を繰り越すこととなった理由が尋ねられました。 採決を行った結果、議案第40号一般会計補正予算の本委員会所管部分は、出席委員多数の賛成により可決すべきものであると決しました。
次に、継続費補正でありますが、事業の完了見込みに伴い、公立保育所等施設整備事業(工事)ほか2事業について、継続費の総額及び年割額の補正をしております。 繰越明許費では、災害用備蓄拡充事業ほか24事業について、事業が本年度内に終了しない見込みであることから、繰り越しの設定をしております。
続いて、繰越明許費補正では、橋りょう長寿命化事業に関して、繰り越しに至った経緯、事業の進捗状況と今後の実施予定、工事のおくれを防ぐ方策が、広域交流拠点推進事業に関して、事業の必要性と完了見込みが尋ねられました。 採決を行った結果、議案第40号一般会計補正予算の本委員会所管部分は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。
◎街づくり推進課長 本事業も組合施行による土地区画整理であり、事業計画上は平成31年度末に完了見込みである。今年度は1月末で約2割の工事実施状況であり、主に調整池の工事、下水、道路工事、平成30年度に残りの道路や公園工事を行い、平成31年度は換地処分に向けた事務手続となる。 ◆(山崎委員) 宅地は何軒建つ予定か。 ◎街づくり推進課長 本年12月に保留地の第1期分譲をし、約70棟の建設予定である。
そこで、長年の懸案事項である老朽化した学校施設等の整備については、平成28年度末完了見込みの学校施設再整備計画に基づき取り組むとしていた方針を、わずか3カ月後に公共施設再編基本計画と整合を図りながら再整備を進めることに方針変更し、取り組みを先送りしたことについての理由についてお伺いします。 以上で登壇しての質問といたします。(拍手) ○議長(加藤仁司君) この際、暫時休憩いたします。
道路新設改良費では、国直轄事業負担金に関して、この時期に補正予算を計上した理由、橋本地区における国道16号の電線共同溝の整備区間と工事の完了見込みが尋ねられました。 河川改修費では、準用河川鳩川改修事業に関して、損失補償の対象と、補正での対応となった理由、工事による地盤変動の影響などが問われました。
このほか、平成28年度事業で実施した屋外便所の設置12校、繰越明許事業の屋内運動場改修工事等9校につきましても、本年度末をもちまして、全て完了見込みとなっております。 以上、お答えいたしました。 ○大沢洋子副議長 臼井議員。 ◆15番(臼井貴彦議員) 再質問は一問一答方式で行います。1問目とは順不同に行います。 まず、地域活性化事業交付金制度についてです。
建てかえに向けた見通しでございますが、市民センター・公民館の再整備は、現在、藤沢、善行、辻堂に着手していることから、それらの事業完了見込みとなります平成33年度以降になると考えておりますが、他の公共施設再整備プラン事業の進捗状況及び財政状況を踏まえた調整が必要でございます。
また、市税過誤納還付金及び加算金追加のほうですけれども、平成27年度の東高森団地未還付金が発生した原因と、これを含めて、平成28年度の還付金の完了見込みがあるのかどうか、そこをお伺いいたします。 36: ◯議長【越水清議員】 総務部長。 37: ◯総務部長【安藤隆幸】 マイナンバー制度のセキュリティーは大丈夫かというご質問でございます。